~2011 花のすすめ

2009年5月30日 (土)

ケマンソウ

宿根草
コマクサの仲間には花の美しいものが多くありますが、
中でもケマンソウは花も大きく野生味の中に豪華さがある花です。
ケマンソウ.JPG

ケマン(華蔓)とは仏殿の天井からつり下げる金属の装飾品のことで、
豪華なぶら下がった花を見立てたものです。
また別名のタイツリソウは釣り竿にぶら下がった鯛に似ていることからで、
英名ではブリーディングハートといい花の形を心臓に見立てています。


高温多湿に弱く、半日陰の水はけのよい所に植え付けます。肥沃な所
を好むので植え付け時に腐葉土や堆肥などを十分にすき込んでおきます。

「北国のガーデニング検定テキスト」より

ガウラ

宿根草
ガウラは丈夫で管理に手がかからず、6月から秋遅くまで
咲き続けてくれる非常に美しいガーデンプランツです。
ハクチョウソウ(白蝶草)の名が示す通り、蝶に似た花が1m
近く伸びる長い花軸につき、風にゆられ本当に蝶が舞っている
ように咲き続けます。
ガウラ.JPG

成長も早く、春に小苗を植え付ければ秋までには高さ・幅とも
60cm以上にもなります。

「北国のガーデニング検定テキスト」より

2009年5月17日 (日)

バーベナ

「バーベナは、ラテン語の信仰を表すために用いられた
植物名のことで、「神聖な植物」であることに由来してます。
バーベナ
約250種の中には一年草、宿根草、半低木性も含まれていますが、
園芸種として出回っているバーベナは、数種の野生種の交配に
よってつくり出されてたものです。

管理:肥料と水分が適当であれば、夏の一時期花を休みますが、
長く花が見られます。咲き終わった花がらを摘んで、次のつぼみ
に力を蓄えるようにしましょう。

「北国のガーデニング検定テキスト」より

デルフィニウム

真っ直ぐに伸びた花茎に、たくさんの青紫の花を
さかせるデルフィニウムは、高温多湿の環境を嫌います。
燕が飛び交っている様子に見立てて飛燕草(ヒエンソウ)、
つぼみの形がイルカに似ていることからこの学名がつけられています。
飛燕草(デルフィニウム)

植え付け:日当たりがよく、適湿の場所を選びます。しっかり堆肥を
すき込んでから植えますが、株が大きくなるので余裕を取ってあげましょう。

灌水・施肥:極端な乾燥が続いたら、たっぷりと灌水しましょう。
肥料は多く与えた方がよく、芽出しの頃と、花が終わった後に
再度与えましょう。
デルフィニウムの苗

「北国のガーデニング検定テキスト」より

2009年5月 4日 (月)

マーガレット

「葉がシュンギクに似ており、基部が木化するため、
モクシュンギクという和名もあります。

白、黄色、ピンク系統の花色で、八重咲きなどの園芸品種も古くから
栽培されてました。

高温乾燥を嫌うため、初夏から晩秋まで咲き続けることができる
北海道は、花壇への植え込みでは最適地であるといえます。」
IMGP1104.JPG

「管理:日当たりのよい場所に置きます。草姿が乱れてきたら
ピンチをして整えていきます。花がらもまめに摘み取ります。」


北国のガーデニングテキストより

2009年5月 2日 (土)

パンジー・ビオラ

「パンジーは、ヨーロッパに自生しているサンシキスミレをもとに、
ルテア種やコルヌタ種などが交配され、大輪の品種が作り上げられました。
これが中央に黒い目が入ったブロッチパンジーと呼ばれるものでした。
IMGP0982.JPG

パンジーという名前は、フランス語の「パンセ(panser:考える)」という意味で、
つぼみの様子が物思いにふけっている姿に似ていることからついたといわれています。
IMGP0992.JPG

小輪のビオラは、コルヌタ種から改良され、近年はパンジーとの複雑な交配によって
境界がわかりにくくなるほど多くの品種が生まれています。
現在流通している園芸植物の中では、最も品種の多い植物といわれています。」
IMGP0993.JPG


北国のガーデニングテキストより

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